小学生でもできる。素人流SEO対策。

                                        ご訪問有難うございます。

髪の毛を巻いた外人女性の写真

ホームページを作ったその後に何をすればよいのでしょう

美容室の経営者さんがホームページを作ったとします。

ホームページの制作会社に注文をかけると思いますが、出来上がった後にすることは何をすればいいのでしょう。

制作会社がSEO施策をしてくれるのならそれで良いのですが、同じキーワードで上位表示できるのはたった10件だけだということを皆さんは知っているはずですね。

その10件の美容室の力が強ければ、永久に上位表示はできないことになります。元々堂々と居座る10件の中に食い込んでいくことになり跳ね返されることになるだけです。

普通の今までのSEOでは、絶対に上がってきません。間違いありません。

しかし、私のように正しいことをやってれば、グーグルの進化のたびに上位に上がっていくのです。

しかし、最新式のSEO施策を仕掛ければすべてを蹴散らす事ができます。

美容室関係の様々なキーワードで調べてみると2ページ目・3ページ目・それ以降に眠ってしまっている美容室のホームページが山のようにあります。

美容室の経営者さんは、自分がお客様になったつもりで考えてみてください。

ヤフーの検索窓にキーワードを入れて出てきた美容室を何軒見ますか?多分、上から4~5軒ほど見て、戻るをクリックして違うキーワードを入れなおすか、ホットペッパーの中に入っていくでしょう。

2ページ目・3ページ以降は、ホームページがあってもないと一緒のことです。もったいないと思うでしょう。

SEO会社は美容室の経営者さんにキーワードを変えるように進言してくると思います。しかしその進めてきたキーワードは、どう考えてもアクセスが有るようなキーワードでは無かった場合はSEO会社にまんまとはめられたことになります。

そもそも、アクセスが少ないキーワードは、他の美容室の経営者さんもSEO施策を仕掛けてきませんから簡単に上位表示ができてしまいます。

上位表示が簡単に出来てしまうのに料金はシッカリ取られてしまいます。アクセスは少ない、簡単に上位表示できてしまうのにSEO会社に料金はシッカリ取られる。これではふんだり蹴ったりということでしょう。

しかし方法はただ一つあります。

今からお話する方法をとれば大変な得をしますし、競争相手の薄いところで知らん顔をして、有名になれます。

どういう意味かというと、1日に1000人のアクセスが有るキーワードを狙うより、1日に10人のアクセスしかないキーワードを狙えばいいのです。

1日に10人のアクセスしかないキーワードはSEOをかけなくても、タイトルの付け方と文章の書き方をある法則を基準にすればサクサク上位表示ができてしまいます。

たとえ、1日に10人でも、そういうページを100ページ持っていれば1000人のアクセスを集めることが可能になります。

どうですか、SEO会社頼まなくてもアクセスを集めれるでしょう。これは凄いことを知ったと思ったはずですよ。
それに1日に10人のアクセスするキーワードは濃い見込み客になる可能性が高いですよ。

検索窓に入れるキーワードが美容室に関して数が多くなってマニアックになればなるほど濃い見込み客になるのです。

では、具体的にどうすれば良いのか

ホームページのURLの直下にワードプレスをインストールする。

製作会社にサーバーの管理も全て丸投げしてある場合は、製作会社にワードプレスをドメイン直下にインストールしてと、注文してやって下さい。

(ワードプレスってなんですかという人のために、ワードプレスは世界で一番利用者が多いグーグルが大好きな無料ブログです。)

『ブログだったら、アメブロで書いているよ』とかは、また別の話です。ホームページからアメブロにリンクさせるのではドメインパワーは上がりません。リンクさせるのではありません。

ココを間違えると、そのホームページはいつまでも沈んだままになってしまいますので注意して下さい。

もう一度言います。ワードプレスをドメイン直下に組み込むのです。そして、

ドメイン直下にインストールをしたら、美容室の経営者・スタッフでスタッフブログあるいはオーナーブログどちらでも良いので毎日記事を書き始めて下さい。

タイトルは、上位表示させたいキーワードを含めた、長くても30文字迄の文章にしましょう。

本日はここまでです。

次回は、ブログの上位表示させるタイトルの付け方と、ブログの上位表示させる文章の書き方をお話いたします。

photo by: kaybee07
» «

コメントを残す

サブコンテンツ

飯沼祐志

 

 

  飯沼祐志: 株式会社マルク代表

 

あなたの疑問に即時対応致します。

チャットで問い合わせ

お気軽にどうぞ。

 

自己紹介はコチラ

全記事一覧

Twitter でフォロー

変更後

このページの先頭へ