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美容師がお客様と良好なコミュニケーションを取る方法②

                                        ご訪問有難うございます。

Miss Universe Dayana Mendoza_5017

前回の記事で、最高のあなた自身を想定して(キャラクター作り)それを演じきる。という話をいたしましたが、このことは非常に大事なことですね。

 

相手のお客様は初来店で、貴方は施術する担当の美容師だと想定します。

 

営業中だけでもこの演じ切ることができるようになれば、朝起きてからすぐに演じれるようになりますが、心底演じきれるようになりますと貴方自身の人生まで変えていくことができるようになりますが、それは、また別の機会に話そうかと思います。

 

それと同時に、初来店のお客様を笑顔でお迎えしたら、とにかくお客様を好きになることです。好きになるというのは相手が異性の場合恋愛感情を持つということではありませんから、間違えないようにしましょうね。

 

コチラ(接客側)が、良い雰囲気・明るい雰囲気を持ってお客様に対応して、お客様を大歓迎の態度でお迎えすれば良好なコミュニケーションは必ずとれます。

 

礼儀正しい、清潔で優しそうで、真面目そうで明るそうな貴方が大歓迎をすればどんなお客様でも貴方のファンに成ってあなたに髪の毛を任せたいという最初の出発地点に立つことができます。

 

ここからが、また違う要素が入ってまいりますが、会話術です。生まれつきというか元々会話の上手いとされている人は簡単にクリアーできますがそうでない人が結構いますのでお話したいと思います。

 

しゃべりのうまい人と、会話のうまい人は別物と考えて下さい。美容師が必要とされるのは会話ですのでヨウク考えて下さい。

会話が上手な人は、話を聞くことが上手い、話をよく聞くことによってお客様の望んでいるヘアースタイルの他に好みや考え方まで理解することができます。

 

そうすることによって、お客様は貴方を信頼できる美容師だと、よりいっそう思ってくれるのです。

相槌を打ちながら相手の目を見てそらさず、一生懸命に真剣に聞いていますよ、、、ということを態度で示しながらまじめに聞きましょう。

会話が上手な人というのは聞き上手な人ですから、間違えることのないようにしてくださいね。

貴方も一緒になってしゃべる時が必要かもしれませんが仕事の手が止まってしまったら本末転倒になってしまいますので注意しましょう。

 

 

photo by: jorgemejia
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飯沼祐志

 

 

  飯沼祐志: 株式会社マルク代表

 

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