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賢威を入れた新しいワードプレスでリビジョンが気になる

                                        ご訪問有難うございます。

女性の画像です。



新しくワードプレスでHTML風の感じで作っているのですがリビジョンという文字が気になって調べてみました。

この、賢威のクールを入れたブログではリビジョンは表示されませんが、新しく賢威6.1コーポレートを入れたワードプレスで
リビジョンという文言を見ました。

私は、過去にせっかく書き上げた記事を、更新をし忘れて他のページに移ったりして大慌てをしてしまったことが2・3度あります。
そんな時、戻るをクリックするとチャント記事が出てきてホッと胸をなでおろしました。

それ以来、プラグインのピングオプティマイザーを設定して、段落ごとぐらいにせっせこせっせこセコいくらいに更新をしていました。
さすがにそれ以来記事を飛ばして大慌てはしませんけど、ワードプレスには自動保存システムがあったようです。

その自動保存システムがリビジョンと呼ばれるもので知らない間に余分な記事がどんどん保存されていっているようです。
それでは、サイト自体も重くなっていくし積もり積もって山となってサーバーにも負担をかけかねないですね。

投稿画面の右上に方にリビジョンの数が表示されます。12記事もと思うとぞっとしますね。

 

これをみたら、直ぐにも何とかしようと思いますね。

 

それに、記事URLの数字が飛び飛びになっているのはなんとリビジョンされているためだと聞いて、納得しました。

飛び数が多いから、何なんだろうと思っていましたが、それもそのはずだと思いました。

記事の自動保存リビジョンを無効にする方法と削除する方法

wp-config.phpに以下の変更・追記をして下さい。

  • リビジョンを無しにする define(WP_POST_REVISION, false);。
  • リビジョン数を制御する define(WP_POST_REVISION, <リビジョン数>);
  • 自動保存の時間の間隔を設定する define(AUTOSAVE_INTERVAL, <秒数>);

※60秒に設定されていますので数字を3600秒とかにすれば大丈夫です。

FTPをつかって接続するのが面倒な方はプラグインで

①Better Delete Revision⇒リビジョンを削除する

②Revision Contro⇒リビジョンを制御する

がありますので、導入されると良いかと思います。

 

プラグインの導入方法はコチラカラお願い致します。

 

■まとめ■

私の場合、どのくらいの記事が保存されているか見てみるためにプラグインのBetter Delete Revisionをインストールしてみました。

なんと、850記事保存されていました。

恐ろしいことですね。ほんとうに早く気がついて良かったです。でも、このリビジョン機能は2.6から設置されているそうなので再点検する必要がありますね

 

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飯沼祐志

 

 

  飯沼祐志: 株式会社マルク代表

 

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